いい天気を晴れの日の隠語みたいに言うなよ
こんにちは 雨男です。
よく皆さんいい天気、悪い天気って言いますけど、、、
それって""違法""です!
そんなことは置いておいて
置いておいてって言葉好きなんですよね可愛くて
タイトルにもあるように
晴れだろうが雨だろうが適材適所だろ と
外にデートしに行くとき、動物園に行くとき、ピクニックに行くとき いい天気は晴れですよ。
でも今日みたいに家で積読を削る日
泣きたい気分の時にみる映画やアニメの日
いい天気は晴れですか?
インプットされてしまっているんですよ、
脳に 晴れ=いい が
じゃあなんだ、井伊直弼は晴れ直弼か?
井伊直弼です。
雨の日に本読むと、余計な音楽が要らなくて好きなんです。雨音は情報のない音なので。
なので、今日はいい天気です。
『流浪の月』は、凪良ゆうの小説。2019年8月より東京創元社から出版され、装幀は鈴木久美が担当している。第17回本屋大賞受賞作
2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうのベストセラー小説を、「怒り」の李相日監督が広瀬すずと松坂桃李の主演で映画化。ある日の夕方、雨の公園でびしょ濡れになっていた10歳の少女・家内更紗に、19歳の大学生・佐伯文が傘をさしかける。伯母に引き取られて暮らす更紗は家に帰りたがらず、文は彼女を自宅に連れて帰る。更紗はそのまま2カ月を文の部屋で過ごし、やがて文は更紗を誘拐した罪で逮捕される。“被害女児”とその“加害者”という烙印を背負って生きることとなった更紗と文は、事件から15年後に再会するが……。更紗の現在の恋人・中瀬亮を横浜流星、心の傷を抱える文に寄り添う看護師・谷あゆみを多部未華子が演じる。「パラサイト 半地下の家族」のホン・ギョンピョが撮影監督を担当。
観ましょう。