ぬるま湯の足湯のようなもの

記憶より確かな記録

高校生でいさせて、ここだけは。

 

 

 

こんにちは。

 

周知の通り、私は社会に飼われている犬でございます。

 

世間一般で呼ぶ、社畜とでも呼びましょうか。

 

日々、起きて出勤し帰って寝るという

虚無をしています。

 

 

そんな中ふと"戻りたいな"と思うことがあります。

 

 

 

 

そう、"高校生"にです。

 

 

学校という"何十人何百という同い年に週5で会える"という公共施設。

 

恵まれすぎていませんか?

 

 

楽しすぎません?

 

 

己の選んだ仲間のみの交流が可能。

 

 

 

 

会社の上司のように、気を使う必要がありません。

 

 

 

最高すぎませんか?

 

 

 

 

だから学校に行かせろ、とそういうことではございません。

 

 

 

 

 

私はオタクです。

 

 

 

いえ、言い方が違いますね。

 

 

 

私はオタクでした

 

 

 

そう、塞ぎ込んでしまいました。

社会というコミュニティにおいて隠すようになってしまいました。

 

今でも根っこの部分はオタクなのです。

血が流れているはずなのです。

(私は今、森中花咲ちゃんにどハマりしてます。)

 

 

だからネットなのです。

 

 

 

学生時代もネット(主にTwitter)においてオタク談義に花を咲かせておりました。

 

それが今はどうでしょうか

 

 

f:id:nyaapochi:20190325195500p:imagef:id:nyaapochi:20190325200154p:image

口を開けば仕事。

寝て起きて仕事。

思い出したかのように仕事。

 

 

 

戻らせてください。あの頃に。

 

ここだけは高校生でいさせてください。

 

 

 

またあの頃のようにネットの友達とゲームさせてください。

 

 

オタクでいさせてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、誘ってください。

ほんま頼むわ。