ぬるま湯の足湯のようなもの

記憶より確かな記録

2020の近未来感

 

 

あけませて、アメ。

 

 

 

年がまた明けましたね

性懲りも無く。

 

 

誰の許可もなく。

 

ただ時は流れ。

 

小鳥は囀り。

 

草木は枯れ。

 

人は想い。

 

想われ。

 

時に涙し。

 

踊り。

 

Dancing in the night‥

 

 

 

今年の抱負を全く決めてなかったんですよね。

 

毎年、去年よりは楽しむことは最低条件にしていて。

 

今年も去年よりは面白い年だったんじゃないかなと思えます。

 

 

 

 

今年はそうですね、大きいことをするつもりはないですが、一つ自分の中の殻を破ることはしないとな と思っております。

 

私は、なにかに例えると水とか空気とか "形が分かりづらく" "捉えづらい" ものだと自負しているのですが。

 

別にそんなことないんですよ。

 

水になろうとしてる石なんですよ。

 

必死に鏡みて、水の化粧してるんですよね、自分なりの水に。

 

夜な夜な化粧を人知れず落とすんです。

 

その時、""一滴の水""を落とすんです‥

 

 

 

うるさいてか。

 

 

 

 

 

まあでも今年は化粧せずに笑えるといいですね。

 

 

 

今年もひとつ、少しだけ仲良くしてください。

 

 

ほな