ぬるま湯の足湯のようなもの

記憶より確かな記録

ミルフィーユ戦争

 

 

 

今日ちょっと戦争が起きたので、記しておきます。

 

 

 

 

今日というか3時現在まで、

 

"恋人"

 

と電話をしていたのですが。

 

 

 

 

あ、石を投げないで下さい。

 

 

 

 

で、そこで甘いものの話になりまして。

 

 

 

彼女はミルフィーが1番だと。

 

 

この世の食という概念の一位だと。

 

 

ほざいてるわけですよ。

性懲りも無く。

 

 

 

 

で、私が

ミルフィーユそこまで好きじゃないわ。なんか一口でいいかも

 

と、言ったんです。

 

まぁ正確にはミルクレープと勘違いしていたんですけど、まぁどっちも一口で良いんですが。

 

 

 

そしたら

 

 

「いや、それは美味しいミルフィーユ食べたことないからだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私、それいう人大嫌いなんだよね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私、ウナギあんまり好きじゃなくて、食べたいとも思わないし、食べれるようになりたいとも、人生で食べなくてもなんも思わないんだよね。

それを押し付けてくる人、マジで意味わからん。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミルフィーユとまっっっったく同じなんです。

 

 

 

同じです。

 

 

 

 

 

と、言ったんです。

 

 

そしたら

 

 

 

 

 

 

 

 

いやでも、それは"本物"を食べてないからだよ

 

 

 

 

 

なんなんマジで。

 

 

 

 

 

 

 

 

っていう惚気でした。

おやすみなさい。