あの時だけ宇宙にいた。
おひさぴ
あの、2/3で誕生日を迎えまして、ありがたいことに今年も歳を重ねたところではあるのですが。
あ、ありがとうございます。
で、少し遅れて誕生日プレゼントを友達からいただきまして。
それが、こちら!
人生初のTENGAをいただきまして。
まぁ使わないとな、と思い使ってはみたのですが
これ使わない人生のほうがよかったかもしれません。
まぁまず開け方がわかんないんですよ。
フタ?をずっと回してまして。
無限に回るが、コレ。
とか思いながら
新しいハンドスピナーか、と。
で、引っ張ったら開くタイプで。
開けたらべっちゃべちゃなんですよ。
で、直径1cmもない穴があるわけですよ。
いや、入らんと。
小さい私の慎之介ですら入らんと。
あ、慎之介っていうのは私のイチモツなんですけど。
入るか?コレとか思いながら挿れるんですよ。
チカラでねじ込みまして。
あ、まぁそんな感じか って感じなんですよその時は。
で、動かすじゃないですか。
様子がおかしいんですよね
コレわからんな と
なんか神経の全てがそこにもってかれる感じがあるんです。
気持ち良いか と言われれば
「ん?んー…」
って感じではあるんですが。
で、先っぽにも穴がありまして。
そこにテープを貼ると感触が変わると。
貼ってみると。
あ、コレはやっちゃダメなやつだ ってなり、すぐ剥がしまして。
で、果てたんです。
正確には果てた感じがあったんです。
そこで気付いたんですけど、
僕ずっと過呼吸なんですよ。
ゼーハーゼーハーを声に出して行ってみてください。
それの4倍声出てます。
自分では買わないですけど、コレはハマってしまうと終わるなぁと思いながら。
僕の右手が拗ねてるので、このくらいに。