ぬるま湯の足湯のようなもの

記憶より確かな記録

歳が2倍以上の人達にキレた話

 

 

お久し振りれす

 

 

今日、免許を取ってから初めての免許更新で地元に戻っていたんですが、

少しイラッッッとすることがあったので聞いてください。

 

ちっちゃい""の量から察してもらえるかと思うのですが、相当量のイラです。

 

 

まず、時は3日前の日曜日に遡ります。

 

日曜日の夜に、明日更新に行こう!と決めて、時間を逆算して寝る時間を早めたんですよ。

 

で、なぜか午前3時ごろに

 

 

 

────────祝日じゃね?

 

ってなったんですよ。

 

 

休みだったんですわ。

 

 

もうイラゲージだいぶあるんですよ。

 

で、水曜に行こうか となって今日です。

 

朝、早くに起きまして、珍しく。

 

まああのニーのトなもんで、朝とは無縁な生活を謳歌していたので辛いんですわ。

 

 

で、地元に着く手前くらいで

ふと車両の窓を見たんですよ。

 

水滴なんですよね。

 

 

バッッチシ雨降ってまして。

 

 

痛手のタクシーでつきまして。

 

 

まあ想像の90倍くらい人がいたんですけど、結構あるあるらしく、人のはけ具合は早く、スムーズに受付を終えたんですよ。

 

で、視力検査

 

スムーーーズに通過。  もう三秒くらいでした  おっさんに「んーごうかっく」とオカマバーみたいな掛け声で通過。

 

 

で、写真。

 

 

 

 

メガネが反射するから取ろうか

 

 

 

 

 

取っていいの…?

 

私は1日の23.8時間はメガネを付けて生活をしているので、外すと違う人なんですよ。身分証でもある免許証ですよ。

 

取って、いいの……?

 

 

まあ、その免許センターの人が言うのであれば?とっても?差し支え?なしなんでしょう。  なんかあったらブチギレようと、ここでイラポイントです

 

 

で、謎の2回目受付。

 

さっき一緒にできただろ と思ったのですが、まあそこはやり方に従いますよ。

我々はして頂く立場の人間であります。

 

 

そこでおばはんに

 

「ここ、後ろの住所、公安で書いてもらわないと使えないから」 と

 

 

まず、知って欲しいのが、私が無知で、初めての免許更新で、免許を貰う時に聞き逃しでなければ言っていない情報なんですよね。

 

一応各場所でそれは知っていたので

「あ、すいませーん  それって警察署とかでお願いするんですか?」と聞いたんです。

 

そしたら「愛知県なので、愛知県で聞いて」と

 

 

いやいや、いやと

 

そんなことはわかっっとると

 

俺が聞いとるのは警察署かどうかを聞いてとるんや と

 

 

でましたね、俺の内に秘める九尾の血

 

 

その耳はアクセサリーですか?警察か否かの話なのですが?」と

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で。

 

 

 

 

で、講習が始まるわけですよ。

 

この講習、いくつかのクラスで別れていて、私のクラスが[初回更新の方、違反者の方]に当てはまる方なんですって。

講習時間が同じだからなんですよ。

まあそこは全然問題はないんですよ。

 

で、講習が始まって、いろいろ話をしているんですが、一つ気にかかることがありまして。

 

このおっさん。

話すことに【違反をしたから2時間なんだぞ】という含みをずっと持たせて話をしているんですよ。

 

 

 

いやいやのいやと。

 

 

初回です。我々過半数は。

 

 

 

私たちは5年以内に3点以上の人達ではないです。

 

 

 

 

初回です。

 

 

出ますよね、

この影に潜んでいる

私の半身 〜喰神〜が。

 

 

 

この封筒は緑です。茶色ではないです。視力検査は下で受けれますよ?」と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャットで。

 

 

 

そのあと免許交付にきたおっちゃんが青森訛りで可愛かったので −イラです。

 

 

 

あと地元のスーパーが改装中で入らなくてスーパーイラです。

 

 

 

でも丸亀のかしわ天が大きくて−イラで本日はジ・エンドとさせて頂きます。