ぬるま湯の足湯のようなもの

記憶より確かな記録

ファッションにおけるサイズ感の底知れぬチカラ

 

 

 

 

サイズ感極めんとファッションのなんを知ったと言えるんでい!

 

 

 

 

すみません、興奮で"てやんでえ口調"になってしまいました。

 

 

でもそれくらい大事です。サイズ感。

 

 

 

始めに言っておくのですが、私は極めていません。

 

サイズ感一つでここまで違うんだなぁと思っただけなので、あしからず。

 

 

 

ん?そこのあなた。

 

 

 

いつもTシャツはMサイズだからトップスは全部Mサイズで買っていませんか?

 

 

 

 

あ〜〜ら  やっちゃったの?

 

 

 

すみません、テンションが上がってしまい保母さん口調になってしまいました。

 

 

そこなんです。 服の作りによって似合うサイズ感というものが変わってきます。

 

 

 

普段はMサイズだけど、このシャツはLサイズのほうが可愛い。

 

 

これは気持ちピッタリ目のSサイズが良い。

 

 

などなど、

 

 

 

 

これはホントに着てみないと分からないことですし、他とのバランスによっても変わってきます。

 

 

ロングスカートと合わせるのか、膝丈のものと合わせるのか。

 

靴はスニーカーなのか、それはボリュームがあるのか、ないのか。など。

 

 

肩幅、身幅とありますが一番大事なのは丈幅だと思います。

 

 

 

すこし前ですが白のインナーを裾から出すのが流行りました。

 

 

 

 

 

 

 

あれはレイヤードです。サイズ感の話ではなかったです。

 

 

 

 

 

 

話を戻します。

 

コレを考えるか考えないかで ファッションがもっと難しく、楽しくなります。

 

 

 

 

 

 

自由なのです、

ファッションは。

 

 

 

 

 

 

 

別に3Lのシャツを着ても良いのです。

 

 

 

 

 

 

 

馬鹿みたいと言われたらこう言えばいいのです。

 

 

 

 

 

俺はこうだ、

俺はこうだよ、

俺はこういう人間だ。

これ以上のものもないし。これ以下でもない

俺はこういう人間。

 

 

 

すみませんビッグダディが出てきました。